のびどめ通信・およよ本舗・少女ぽんず・ゆかいなまきば小学校

誰かがわちしの噂を~ばくしょ~い♪ えーなっとのたこ焼き屋さーん…誰かいりませんかー…なんで来てくんないのよーっやあなっとちゃん!メリー先生とお呼び!
たこ焼き食べてく?ジェニーが食べてくれるわよ!なっなんであたしのせいにすんのよいらないわよーあージェっちゃん食べるーそしてジェフ校長が来てしまったのでした
…不味い。れんげ学園がパレードしてる!台の上ではアリス学園長が踊りマンボをしています。拍手せんかーい!素晴らしかったろー?何あれー狂ってるわねーそれはいつまでも 回っており進む気配がありません。あーあせっかくのパレードがれんげ学園のせいで台無しだわ

だから、みんなの自己紹介をしちゃいます!まきば小の子供達、先生方、そしてゆめ学園、ライバルれんげ学園まで!ボリュームいっぱいのまきば小学校第9巻!お楽しみに~!
それでは、自己紹介に移りましょ~。お~っと、今回はサービスだから2番まで聞いちゃうわよ~。へー2番ってこんな曲だったのあたし知らなかったわー。あたいも。
全くめんどくせーなこんなのだらだらと流しやって早く自己紹介入れってんだよ。プースケ!黙って聞きなさい!ジェっちゃんだよー。ビーバーだよー。ミミだよー。ピヨ先生だ!
さぁ、みんなで歌おう!(手拍子)自分で言うのもなんだけどピヨ先生が書いてくれた文だからしょうがないんだ。クレーンゲームで貰われたんだ。悲しいねちょっと。ははっ。
いえーい!パラパラだぜー!プ、プーメアです・・・パラパラちゃんもっと小さい声で・・・。分かったわよー!何なのよこの音楽はもうちょっと派手なバーンでやりなさいよねー!
かっこいいろば。夢見る男さっ!自分で言うのもなんだけど、ピヨ先生が書いたやつなんだよこれは!い、いい加減にしろよナターシャ・・・
夢見る乙女よ!はっ、あの方はーっ!い、行ってしまったが、こんな奴なので、よろしく。夢はティーティー漫画家のアシスタントー!
私は毎日、子供達の健康診断をしたり、病気を看病したり、怪我を治療したりして生活しています。いろんな可愛い子が保健室に遊びに来てくれるから、嬉しいわ!
じゃあ、曲の1つ、オーシャンゼリゼを皆さんに聞かせるわね!あ、何やってんの先生ー?静かにしろー。今歌ってんだ。ふんっ!
ごめんなさい。メリーがさっきはご迷惑をおかけして・・・まぁ許してやって下さいよ、あいつはそういう奴ですから。
先生このバッグミュージック飽きた。いっ、いいんだこれで!これしかないんだ!こっ、こんにちは。先生古いよ?・・・いいんだ!
しーん・・・ ・・・あっ、あっすまん!えー・・・話す事がない。そうだ!わしの歌を聞かせよう!シ、シイナと歌ったやつ!よ、よろしくな!
・・・ど、どうだ?わしの歌!懐かしいなー。うーん、早いが・・・此処で終わりにしよう。え!?もう終わりかよーちぇっ。
やめんか!!!いてー・・・。じゃっ、さらば!・・・先生歩けないの?ビーバーだよー。ミミだよー。ジェっちゃんだよー。ジェっちゃんが二人!!!あははははー。
もう誰が誰だかわかんなくなっちゃったねー。今ねーかき氷食べてんだよーまあ美味しそうねー頂戴。あはははは・・・あ、あのもう時間切れですので・・・
そろそろやめにしてもらえませんか?いいんだよそんなもんはーおうっ!!!や、やめて下さいよーも、もう時間ですので・・・
先生方はみんないじめっ子だったという・・・恐ろしいなー。勿論子供達もね。・・・どうすればいいんだ!・・・只今・・・じゃ、じゃあインタビュー!

「下らなすぎて話にならん」とSが言う3人の子は、不満で図書室に立て籠ったそうな。学期最後の懇談会も終わって、いよいよ学年のクライマックスが近付いてきた。
ちょうど前日に起きた子供同士のトラブルの余韻が残っていて重いムード。「仲良しグループ」という閉じた関係の中で起きたことなので、
になることがよ~くわかった。状況が改善されない上に母子関係まで険悪になれば、踏んだり蹴ったり。や~めた。ということで、
嫌な思いをする日が続いた。ある子に頼まれてノートに絵を描いたついでに「N中に行ってもがんばってね」と書いたら、「N中に行く子をバカにしている。謝れ」なんて
教室から顔を出したI先生はあろうことかSに「謝ったほうがいいよ」と言った由。翌日連絡帳に「今後の対処をよく考えたい」と書いて
夜に相手のお母さんから「悪かった」というお詫びの電話をもらい、何となく一件は終息。先生も電話口でムニャムニャ言ってた。
読書会シアターではRoom電気を消して「小さいお家」というのを上映された。欲しかったリュックサックを遂に・・・Get!!!通学・外出用として、ずっと使っていた。

○さんのお子さんはずっと学校を休んでいるらしいし、折角入った大学を辞めたいという人もいるらしい。それに比べたら、うちなんてまだましな方かと思った。
はっぴーちゃん 歩いている・・・ずぼっ!と、穴に落ちてしまった こらー出せーっとSが、裏でドンドンと叩いている音・・・(^_^;)
1羽だけで野原を歩いているなっこ、涼しい日陰が欲しいなーと。なっと&ぽったが、お喋りをしながら通り過ぎる。豚餌みたいなハンバーガーを、なんで1時間も並んで買わなきゃいけないんだ!と。

孤独に暮らすハムスターが人間と接触する時は「ひとりだけ生き残った宇宙飛行士がエイリアンにばったり会った」時ぐらいの緊張を強いられるんじゃないか。
「死んでも死んでもハムスターを買い求める私は、戦死を前提に子供を沢山産む『銃後の母』みたいな矛盾した存在だ」という苦い認識を噛みしめつつ、
夜は焚き火を囲みながら、K市役所に勤務するKさんのご主人に「役所から派遣されて震災後の神戸を訪れた時の様子」
幼い頃には大勢集まってパーティーが開催されて、誘われて参加したりした。Windows95 98時代、なつかしーね。ダイヤルアップ接続アイコンをクリックすれば、インターネットに繋がった。マンションには事前見学に行ったんだけど、引っ越した時には、今までの団地Lifeとは違う!って、感激した。モニターから、外の様子が見られる
℡が来て、同級生から「今みんな集まってスマブラやってるんだけど、一緒に来ない?」と誘われたけど「・・・行かない」と、行きたくなかったから、やめておいた。ドライブしてる時に、上級生Houseはここら辺かな?それっぽいねと、ストーカーみたいな事をして、探し回っていたのだった。返事も来ないのに、一方的にしつこく何通もLetterを送りつけ、迷惑がられていたみたいだった。

それがわかんないのよ、お楽しみってとこかな。ジェっちゃんだよービーバーだよーミミだよーなんでジェフ校長が出てくんのよー。
いんだよー。はい、ジェニーです!思う存分楽しんでって下さい!裏面もとっても豪華です!ジェっちゃんだよー。もういいって、分かってるから。校長に逆らう気・・・?
あははははー。しらけちゃったねなんか。しらけてますね。でも客席の人はしらけてない。僕らものろう。あははははー。
勿論なっこも。なんかあたいって可哀想ね。おうシリン、お菓子持って来たか?なんだよ持って来たに決まってんじゃないかよー。
あれ?無い・・・?だなシリン、俺の分けてやっからよー。目的は高原。夜になると星がなんだよあそこはー。
そしてなっと達は、高原に着きました。ティーちゃん、ぽっちゃん、なっこ、湖がねー音も素敵。うん。とってもね!
うえー、汽車に酔った!あたしの酔い止めあげるから元気出して!サンキュー、ティモテ。ねーママー、なんかうめいてるよー。知ってるわよねー。おうみんな、班毎に並べー。
おープースケ、お菓子はまだ早いぞー。わちしに逆らうなーっ!ゴチン。いてっ。レッツゴーじゃー!
そして、またまた高原。れんげ学園がやって来るとは知らず、なっと達は遊んでいます。トナ様・・・湖が綺麗ねー。ああ、めえこちゃんのようで。まあ・・・トナと
めえこは湖の脇でデートをしています。何処に行っても同じですね。「ま、まさか・・・迷子?」「そんな・・・わ、私のせいだわ!私ばかり歌っていて、よく確かめなかったから。
テントを見つけるのでもいいし、どっちを選ぶ?」「・・・テント。」「じゃあ頑張ってテントを見つけようよ!」さあ、なっと達の冒険が始まります!
「・・・っていっても、もうなって来ちゃったし。」「怖いよー。」「・・・怖い怖い。・・・なんか此処、みたい。」
こういう時はいざとなれば役立つのですね。「でも道がわからない」・・・シーン・・・。「うわああああ!!!」
「わかりました。キャミィねんぽう・・・はーっ!」・・・シーン・・・。「・・・何これ。」ところが全然効きません。「くっそーっ!くっそーこうなりゃわちしが襲いかかる
「アリス学園長いんだ!」ピンチ!「ギャオーッ!!!」大変です!アリス学園長とひめが襲いかかって来ました!「ギャオーッ・・・」
「倒した・・・やったー・・・」と言うなり、なっと達はバタリと倒れてしまいました。
「うーん・・・なんだ・・・あれっ?ここは?何処?」なっと達が目を覚ますと上にピヨ先生の顔がありました。
「よ、良かったなお前ら!気絶して倒れてたんだぞ!そして今、助かったんだ!」「えっ!?」なっと達は起き上がりました。
「なっとちゃん、ごめんね。私が悪かったわ。」ジェニー先生は泣いています。「いいのよジェニー先生、あたいね、花につられて、よそ見してたんだ」
「これからは気をつけてね。まああたしが悪かったんだけど」ジェニー先生はにこっと微笑みました。
「ばいばい」「また少し声が大きくなったわね。良かったわね」「ははは・・・でもなっと。これからはもっと気をつけなきゃいかんぞ。
何しろアリス学園長はしつこいから、あれで死んだとは思っちゃいかんぞ。また甦って来るんだ」「不死身だね」「そ、そうなんだ、不死身なんだよ。
「えーお休みの歌。メンバーは、めえこ・クリケット、トナ・グルース、なっこ・アルペン、パラパラ・インディさんです。よろしくー」

人間に媚びる時は、御腹がすいたときだけなのである。「こんな時だけしおらしいんだから。ブツブツ」と言いつつ、ねぼけで冷蔵庫に向かう母である。
おふろの中でおばあちゃんがみるくをせんめんきにいれました。そしておゆをいれました。わたしははじめてみるくとおふろに入るので、わくわくしました。
みるくにせっけんをつけるとあわがたちました。よく見るとみるくはあたまにすりむいたけがをしていました。
みるくはまどから外に出てしまいました。わたしがねようとした時に、雨がふってきました。わたしはみるくがまたびしょぬれになって帰ってきたらどうしようと思いました。
「ああ、私は発見されました!」というような実な目だ。失踪事件以前はこんなにアイソ良い子じゃなかったから、
でも、みっともない顔で必死に何かを訴えているさまに心打たれる。毛が生えて元に戻ったらものすごくかわいくなりそうだ。

おおきないわにものぼりました。 とちゅうでおりられなくなって、たすけてもらいました。ごはんをたべてから「こんどこそ」と思って、もう一回のぼりました。
11月30日(土)、M小の持久走大会(つまりマラソン大会のこと)が行われ、1年生は校庭3周、2年生は4周、3年生は5周、4年生以上はグラウンド外のコースで順位が
「持久走は強からず弱からず」のSは、本番でも26位(一緒に走ったのは全部で60人くらい)と中くらいの成績。
ハタメに順位がつかぬよう配慮してある運動会に比べ、しいほどに順位のついた「持久走大会」であった。(これが人生ぞ。)
「前のほうにダーッと大勢いるのが邪魔で早く走れなかった。いつもあの位だよ。」「そういうときは他人を押しのけてなりふりかまわず前へ行っちゃうんだよ。」

「気になることがあったら報告し合いましょう」という点で合意していたのだけれど、「感じが悪くて嫌」なことをされるというSの報告が
続いていたので、ここに至って母の危機管理装置がカチッと作動して「S母」とじっくり話し合う機会を持った。
前回まで友好的態度を保持していた「S母」が開き直ってしまったので話はこじれ続け、子どもの問題行動の背後にある家族の深さを思い知る結果になった。
と諦め半分、最後に家族新聞のバックナンバーをドバッと渡してお帰り願ったという次第である。あれば何らかの対策を講じてくれるだろうし、これでダメなら「対S母交渉」 に期待するのはやめよう、と思ったわけである。(もちろん第1段階で諦めるK子母ではない。)
2日後にS母から電話があり「どういうふうに子育てなさっておられるかよくわかりましたし・・・むにゃむにゃ・・・よく話しましたから・・・むにゃ・・・ごめんなさいね」

①楽器買うお金がないのか。②指導する先生がいないのか。③放課後の練習に親が反対するのか。④言い出しっぺがいないのか。謎は深まるばかりである。
競争原理を導入して技能アップを図るべきか、楽しさ優先でやるのがいいのか、父兄の間でも意見が分かれそうだ。
先日の遠足の報告(「1年生で遠足に遅刻してきた人がひとりいました」なんてしっかり報告されて
『友の会』育ちの子供達と比較すると、しているSの惨状するに余りある。加えてところの無気力ぶり(勉強も全然しない)

「長い間歩かされて疲れた。」だの「きもだめしが怖くて嫌だった。」だの 募金活動 早起きして街頭に立ちました。
生来の「はずかしがり」が災いして、「お願いします」の声がでなかった模様であるが、まあ、それなりにボランティアの意義など理解してきた様子である。
「なんてお金の無駄遣い」と言った近所のAちゃんに「困っている人を助けるんだから」と言って抵抗したとか。Sなりにプライドを持っている!
1日早朝は6時に母も街頭に立ったが、お金をいれてくれるのは全部男性!という事実を発見。(オバサンはシブチン。)ニコニコ笑いながら「ご苦労さま」なんて言って回っていた。

無口をカバーしていたYにとっても面白い経験だったらしく、第1回目としては、まずまず成功といえるかも。
Yがチャットで知り合った子は、「登校拒否している中学2年生」だったそうで、「うちも行っていないよ」といったら友達になりたい」と言われて、結局今はもっぱら
好きなことがある日だけ出て行っても、クラスのみんなは親切。特別視されたりいじわるされたりするようなこともない(らしい)。
自分ができないことをお金を払ってやってもらう自由のある社会、それが度資本主義社会だ。家事能力がないと生きていけないかといえば、
今は「家事能力に秀でた若い女性」を探すほうが。料理ができなければ外食すればいいし、栽縫ができなければ既製服を買えばいい。
それが「豊かな社会」の到達点でもある。要は何もかも自分でできなくても、得意な分野で自活していけるようになればいいわけだ。
(夏のボーナスの大半はパソコンならびに周辺装備一式に化けた。トホトホ。)面倒がってワープロにも触らなかったSが、

「休みの日に何で私だけ」とブツブツ言いながら出発(行きはHさんにS駅まで乗させていただく)したのであるが、
相変わらず自己主張しないのか、ワンテンポいるのか、帰りしなリーダーに「もっと元気を出してください。」
なんて言われてしまったSだが、3年生ぐらいまでには何とかなるかなあーなんて望みを抱く母である。
R川で遊んでいる時、Sと同じぐらいの年格好のりりしい少年がSをずっと目で追っているのを見て「わが娘も異性の目をひく年頃になったんだなあ」なんて母が感慨にふける
不和の原因は何かといえば、遊びに行ったとき「先客がいて追い出されたこと」が何回かあって、気の良いSには「親友」の「豹変様子」ができない様子。
まあ、「子の世界」には、よくある話なのである。遊び相手にしないときに、旧友に途端につれなくしてみせる、どいつもこいつもどんな育てられ方をしてきたんだろう。

年度はじめの懇談会ということで、仕事を途中で切り上げて小学校に駆け付けた。出席者は10名ちょっと、持ち上がりのクラスだし、
不安要因もないし・・・というような保護者の安心感の表れか(好意的に解釈すれば)。「Sちゃんがいなかった」とお兄ちゃんが言っていたとのこと。
はにかみやの子)なんだろうな。男の子にも「Sちゃん」と呼ばれていたあの頃のことを思い出すと、喪失感にうちのめされる。
連休前の土曜日にSの友達のIさんが泊まりがけで遊びにきた。すねて露悪的になっているSが周囲の人間をするようなことを言うと、「それほどでもないよ」なんてやんわりくれる。
このふたりがどういういきさつで仲良くなったのかは不明だけれど、(「学校のこと、家では何も話さないんですか?」なんてIさんもビックリしていたぞ。そうよそうよそうなのよ。)
自分のことはさておき他人にはすこぶるSが、Iさんについては全面的に信頼している様子がうかがえた。Kへ行きたいというIさんにつきそって、Sも出掛けていった。
Kで「おやこ劇場」活動を一生懸命しているお母さんは、毎日手紙を書いているという話に、双方の思いがこちらにも伝わってきた。

本人が要求する前に、察しの母親が先回りして要求をかなえたり取り除いてしまうこと、これが結局、耐性の社会的適応力のない子供を育ててしまうことにつながっている、
という指摘があって、「本当にそうだなあ」と思った。Sがある時「何でもお母さんが与えてくれるから、自分が何も欲しがらなくてもいいと小さい頃から思っていた。
欲しくないものを先回りして買うのはやめて欲しい。ああ!欲しい!と言う物だけ買ってほしい」なんて不思議なことを言ったことがあった。
まま全部捨ててしまおうか、Yが着るかもしれないからとっておこうか、雑巾にしてしまおうか・・・と、前を通るたびに迷う。
不快なことに耐える訓練を積んでいないのに、中学生になってからの失敗をいきなりられて陥る・・・わが娘の来し方も、
この本に書いてある通りだなあ、なんて納得。登校拒否をマイナスとばかり見てしまう親の価値観 通勤電車の中で読んだ(15分ぐらいの乗車時間ではなかなか前に進まなかった)
だろうし、と思って「読んでみたら」と勧めた。途中まで読んだあたりで「こわい、こういうのは嫌だ」なんて本人は言っていたけれど

皆様にご迷惑かけちゃいけないから、林間学校までにカレー作る特訓しなくちゃ!国論を2分する問題に5年生レベルでどこまで肉薄できるのかな、と思ったけれど
「もうちょっと頑張ればソウリダイジン賞もらえたかもしれないね、ドヒャー!」なんて結果を知ってから大いに盛り上がった。
「信仰についてはどう考えていますか」と案内役の生徒さんに尋ねたら「私はクリスチャンではありませんが、聖書に書かれてあることを
自分の生活と関連づけながら読むととても勉強になります。信者ではない方でも大丈夫だと思います」という完璧な回答。
学期最後の学級懇談会が5日と7日にあった。日々のでき事について、微に入りうがつ説明をしてくれるSのおかげで
クラスの人間模様については家でもよく把握できているつもりだけど、先生のお話からもさほど大きな問題もなく子供たちが和気と
過ごしている様子が伝わってきた。大人になってから同窓会で笑って再会できるように、このまま仲のよいクラスでいて欲しいな。

日記を読む暇もない忙しさだったのかどうかはわからないけれど、提出した日記帳は日のうちに返ってこなくて、2日後や3日後に返ってくることが多かった。
生徒の日記というものは、子の精神状態、交友関係、クラスの様子などを知ることに情を持っていて、常時アンテナを張っている先生にとっては、
去年同じクラスだったお母さんに「何もなくて寂しくない?」ときいてみたら、「大抵はこんなもんだよ。N先生は特別」なんていう冷めた返事が返ってきた。
持ち運びに便利で多少汚れても気にならない、となると、やっぱり宝なのは文庫本だ(電車の中でもお風呂でも読める)。
従来カラー印刷が主力で、ブックカバーやポスターみたいな仕事が多かったも、時代の波に対応して、これからは文字物比を大きくしていく
出版社が印刷会社を選ぶ基準は、やっぱりクオリティの仕事をしてくれることと、納期を守ってくれることだろうなあ。
こんな私ですらないと困る便利なワープロは、プロの物書きならほとんど遣っているのだろうと憶測していたら、予想以上に手書き派の人々が多いということを、印刷会社で仕事するよう
かれこれ2年以上にもわたって悩み続けてきたことについて、一言も相談してこなかった私としては、事実はどうであるかということも含めて説明する必要にかられて、長い手紙を
「在籍している学校に復帰すること」が目的だった時期は過ぎて、「よりよい生き方というのはどういう生き方か」というところにさしかかっているような気がするのだけれど、
過ごしていたとしたら、そういう人生を、広い世界で活躍している人達と比較して「つまらない、くだらない、みじめな人生だ」と言い切ることができるだろうか。 (私的なことにのみ消費する)ことこそが責められるべきだとしたら、世の中のほとんどがそれに該当するので

Bigテディベア3000yenくらいしたけど買った。でもさすがにBig過ぎて、外へは持ち運んで行けなかった。デパート内で同級生とバッタリ会って「あっ何やってんの?」と
みんなジュース飲んでるなんて、ガキねーあたしなんて、コーヒーよっ・・・うっと、吹き出してしまった 電子手帳は当時流行ったから、宣伝でよく見かけて欲しくなって、切り抜いてダンボールに貼ればMini電子手帳が完成!でも公立中ってのも、ずっと長い道を歩いて行かなきゃなんないし、楽してるように見えても大変なんだよと言われた。5年生にもなるとクラスを2に分かれてディベートさせる、なんていう内容。自分だけ私立に行くから、いい気になってると、同級生達には睨まれたりもした。「ピンポーン」チャイムが鳴って「あっおばあちゃん来たっ?」とわくわくして走って行った。おほほと笑いながら登場して、はいこれお土産と、鱒の寿司をどんとテーブル上に置いた。暫く泊まって行ってくれるの?嬉しいわねえ。T家はみんな読書家揃いだし、凄いな!親戚にはKという芸術家がいるそうな。
先生が家庭訪問で来るので、家をピカピカに掃除して、待っていたのです!でも台無しになってしまったジェニーが可哀想だわ。

小5時代に、大恐竜探検館!ユネスコ村に行ってライドに乗った。Movieが流れて説明を聞いてから、ライドに行った。すっごい迫力があって怖かったけど、わいわいと騒ぎながらおもしろかった~TDLではショーを観たら嫌気がさして、Kはそんなに好きではないと言ってたけど。Ciao etc...GirlsComicを買うと、付録にはトランプ・レターセット・小物入れ・MiniBox等が沢山ついてきた!
同級生からお勧めするBookを借りた事もあったけど、全然読んでないし返さないままどっかに行ってしまった・・・。Presentされて貰ったMini植木鉢は、ずっとRoomに置いて飾っていた。おやこ劇場みたいな会に入っていたので、休みになるといつも演劇等を観賞しに行って、それもすっごい楽しかったな~小4時には、10年後の私へっていうタイムカプセルBirdピピィちゃんっていうのを作った♪
でもつまらなくてボツになったゲームもあったし、授業でも向いてないから嫌だなーっていうのもあって、そういうのにはなるべく行かないよーにしていた;ラジコンをやってる人達がいたので、それに興味を持って一緒にやっていた事もあったけど。同級生からは、そんなのやって何が楽しいの?と言われたりした。Miniテトリスゲームが発売されて(持ち歩きできるTamagochと同じサイズ)それが欲しくなってShopに買いに行って、げっとしたのですっ!PlayするとMusicが流れて、テトリスゲームをPlayできるので、おもしろかった~
ビーチボールみたいなBigボールがあって、それを投げたりして遊んだりもしてたし、Bigボールを買ってもらってからはそれが気に入っていて、校庭にも持って行ってボール投げをして遊んだりしてた。遊園地に行ったら、ラブエクスプレスというのが好きで、2人できゃーっと騒ぎながら、何度も乗ったりしていた。でもホラーハウスに行ったら、どーしても行くのが怖くなってしまって、1人だけでやっぱり帰る!っと、走って逃げてった事もあった・・・。くまのプー太郎というComicも、お勧めされて読んだ事あったけど、おもしろかったね~
Schoolは行きたくなくて嫌な気分になった事もあったけど、冬休みになるとゲームが沢山できるからって、すっごいわくわくしていたね!卒業制作では、ForestにいるBearデザインClockを、作って完成させた!社会学習では、Girl&Wolfが登場するComicを描いて、完成させた。テーマになっているWorldに行って冒険して、どんどん学習を進めていくという内容だった。