懐かしの!のびどめ通信・およよ本舗・少女ぽんず 多分これでラストですが…いちおーまた探したら、大量に見つけたんでうpしときますねっ☆ おさいふを持って家をとび出しました。おさるのかごやにたのんで『スーパー山新』まで急いでつっぱしりました。 とか言って食べ物をリュックに入れています。のんきなものですね。じゅんびができたら出発です。2人は バナナを食べました。次にりんごも食べました。さいごにパイナップルを食べたらいきなり体重が重くなったのでおさるブラザーズ おさるブラザーズもたおれています。どうやらきぜつしちゃったみたいです。2人がこまってなこうとした時、向こうからへびが へびがきらいなので「キャー!助けて〜!」と言ってにげだしました。へびはおいかけてきました!2人がにげているうちに たこじじいのすみかについてしまいました。でも、ついたのはいいものの、へびがおそってきます!2人ぜんめつか!次回をお楽しみに!! 「いくら悪い人でも、ころすのはまちがっているわ。」「そ、そうか。わしがまちがっていたよ。ヘビくん、ころさなかったから、 小さなたこじじいの小屋は今にもくずれそうで、あぶない家です。でも三人はゆう気を出して中に入っていきました。 海の中からたこじじいが顔を出して「お、おまえら、いつ入ってきた!こいつらがほしければ、ありったけの金を出せ!」と ピストルを手に持ってどなりました。時、いきなりヘビくんが飛び出して、たこじじいにかみつきました。 「わわっっ、何をする〜!」実はたこじじい、ピストルを持っておどかしていただけで、たまは入っていなかったのです。 時、ヘビくんがたこじじいにたいあたり!ドッガ〜ン!べちゃっ!これはヘビくんがたこじじいにぶつかった音で「べちゃっ!」 というのは、たこじじいはゆかにしり(?)もちをついた音です。とつぜんたこじじいの家がぐらぐらゆれ出しました。 そうです、今さっきしりもちをついたひょうしに家がゆれ出したのです。やがて天井に穴があき、木の板がばらばらと落ちてきました。 たこじじいは地面にふせて泣き出しました。「心配しないで、たこさん。私たちの家にいっしょにすみましょうよ。」 それから暫くして4年生頃になって随分とまきば小に出て来ました。なんせ、Yが幼稚園のバザーでなっととぽったを買ったのです。 幼稚園のバザーで貰われて来ました。時からまきば小の活躍はどんどん増え、まきば小は有名になっていったのです。 でも上手くいった時のまきば小はそりゃあ楽しいものといったらたまりません。そうですねぇ・・・キャンプの時なんか上手くいきましたね。 失敗したのもいくつかありますけど。・・・おっと、テープが終わってしまったので、さようならー!裏に移ろう! 裏ではまきば小の・・・だーいだいだい・・・なんだっけてぃーちゃん。あっ、あたしに聞かれても・・・なんだっけぽっちゃん。 今までの歌とかをねー楽しみの為にねーちょっと聞かせちゃうんだよー嬉しいねー。というわけで、裏にれっつごー。・・・凄い校長。 ・・・あの3人は最強だわ。そうねー・・・あっ、あそこにマンガスクールやってる行って来るー!ティーちゃんが行っちゃった。 何処行くぽっちゃん?うーん・・・あっ、あそこでメリーゴーランドやってる行って来るよー!・・・悪いね。 何処行くなっこ?・・・あっ! うっ・・・まさかなっこまで。 ・・・なっちゃん一緒にいこ?・・・はっ、あそこに ゲリラゴリラ、流れ星星人、ルパン。・・・大丈夫かな!?でもれんげ学園て出ちゃいけなかったような気がする。 いいんだよなっちゃん、行こう!なんだか次は、なっこの方が強気です。さあ、レッツゴー!!! シンデレラー!!!キャミィ!!!流れ星星人!!!・・・はっ。ゲリラゴリラ!!!・・・はっ。ルパーン!!!・・・はっ。 いっくぜー!!!此処の目的は、こっそりまきば小に入り込んで、なっと達をやっつけるという作戦だー!!! 時、ボカッ!あたしは!!!なっこもだー!!!違う、ひめです!!!ひめ様でしょうに!!!ひめーっ!!! ワンワンワン・・・(犬の鳴き声)なっこ・・・ん・・・?怖い・・・怖い・・・?行こう・・・ ボーン・・・ボーン・・・(時計の音)きゃーっ!!!わーん!!!わーん!!!(泣き叫ぶなっと)ままーっ!!! てぃーちゃんぽっちゃん、助けてーっ!!!シンデレラーッ、次に襲いかかれーっ!!! ・・・行こう。ボーン・・・ボーン・・・(時計の音)・・・なんか足音が聞こえるんだけど。ひぃっ!!!ぎゃぁーっ!!! アリス学園長だ、逃げろーっ!!!・・・自分が行こうって言ったのに。さぁシンデレラ、襲いかかるぜーっ!!! シンデレラーっ!!!はいっ!!!さぁ、なっと達を殺すぞーっ!!!なっと達、いざ鎌倉ーっ!!!助けてーっ!!!助けてーっ・・・ はっ!!!ぽっちゃん!!!えっ、ええっ!?なんだか、悪い予感がする!!!なっちゃん達に悪い事が起こったんだよ!!! いっ、いいっ・・・ええーっっっ!?行くのよーっ!!!レッツゴーっ!!!さぁぽっちゃん急いで!!!ええっ・・・ ・・・入るわよぽっちゃん。ぼ、僕は待ってる・・・行くわよぽっちゃん!!!やぁっ・・・!!! てぃーちゃんだ!!!てぃーちゃん助けて、てぃーちゃーん!!!助けてーっ!!!助けてーっ!!! SのクラスのIさんのお母さんから本を添えた手紙が送られてきた。Iさんは1年生の時から登校拒否をしていて、そういう意味では Sの先輩(?)なんだけど、Sいわく「Iさんのうちはお母さんも、うちとは大違い」なんだそうで、そう言われると「へえ」と言う以外返す言葉がなかった。 自分の子供も不登校になったからといって、「実はうちもなんです」なんて連絡取ってみようかという気持ちにはなれなかった。 そういうことで声かけられたら、私だったら不愉快とまでは言わなくても愉快ではないし、そういう親同士で連絡取り合うことを気持ちが 長らく御無沙汰していた父母会にしぶしぶ出席したら、Iさんはちゃんと出席していて、時が事実上の初対面ということになった。 父母会での私の報告の内容、親子関係、時の私の取り乱し方が、Iさんに「ちょうど1年前の自分」を思い出させたそうだ。 「機会があったら是非ゆっくりお話しましょう」なんてことを言って別れたけど、私の方はまたもや慢性的な状態に入り込んでしまって、まま連絡を取ることもせずにいた。 Iさんの送ってくれた本は、区の相談所のカウンセラーが勧めてくれた本だそうだ。お礼状を書く前に一読してみた。 不登校に関する本は沢山あるけれど、「では何をどうしたらいいのか」ということに関して、参考にならないものが多い Iさんご推薦の本の内容をに置きながら子供と接してみると・・・あら不思議、何だか親子関係がよくなったような気がする。 担任の先生のバックアップ体制もないN小は、統計グラフ作りたい子にとっては状況。(アンケート出してくれない子が多くて、 (本人談)うれしいじょー。ラッキーだじょー。しかしT先生と練習できなかったのが残念だじょー。来年もがんばるじょー。 家族の疑問は当然「ペット屋さんでは元気なのにどうしてウチに来ると死んでしまうのか」という一点に集中した。 食べ物や住居の衛生管理、ストレス以外に原因を探るとしたら「1匹ずつ飼うのがいけないんじゃないか」という結論に辛くもたどりついた。 日常的な問題では母に全権委任している父の協力で、N市周辺のペット屋さんを探し回った母である。 結局はいつものサティでメスをペア(オスよりは丈夫かも。先日亡くなったクマさんをさせる黒っぽいのと、オーソドックスな茶のブチ)で買って帰った。 もつれあうように車を回して遊ぶ2匹をみて「仲間がいれば大丈夫だよね」と安堵の笑顔を見合わせた一家であった。 それからまた一週間後の11月2日に下痢で衰弱死してしまった。毎日こたつに入れて暖めたせいか、何も食べなくなってからも何日も持ち堪えた。 「ふるさと創世一億円事業」なのか「村おこし」なのかは知らないけれど、T県T市の隣のO町というところに新しくできた『絵本館』に連れていってもらった。 名だたる絵本は全部集めました、みたいなのみの児童図書館。他にコンピューターで絵を描く部屋とか絵本を作る部屋、映画館や展示室、 あれを1館だけポンと作って『絵本の町』なんて宣言してしまう図々しさはすごいと思うけれど、ダサイ史料館に市民ホール、 というお定まりの自治体に比べれば、健闘している方だ。毎年創作絵本コンクールも主催しているそうで、「送ろう送ろう」なんて 娘たちにはっぱかけている母である。図書館作れば自治体のイメージアップにつながるし上がる?し、株は上がるし、 じゃああたいはここまで。ばいばーい!皆さんこんにちは。僕、のみのブルーです。同じく鳥のピンクです。ジェフ校長のペットです。そうですー。 抜け出して来たんです。これから、僕達が司会で、楽しいお話を皆さんに送ろうと思います。ピンク&ブルー!ねえママ。なあにジェっちゃん? まあうち帰って来るでしょーそうだねー。ところでさーママがおいしいケーキ焼いたんだけどミミと一緒に食べましょうよー。 ところでさー皆さん、これから皆さんが聞いているまきば小カセットのとっても面白い場面を紹介しちゃいます。どうでしょうか?とっても面白そう。 前ねー、ズームイン朝ので出てたよ。あー、それの真似かー。あはははー。じゃあまず、10巻のとっても面白い場面を紹介しちゃうよ! じゃあばいばーい。じゃあいってみましょー!さらばあちゃ。さらばあちゃ。あはははは・・・なんでしょう今のは。 あははははー。しらけちゃったねなんか。しらけてますね。でも客席の人はしらけてない。僕らものろう。あははははー。 じゃ、No.4いってみましょー!なっとちゃんの声ー!さらば、あちゃ。さらば、あちゃ。あははははー。なっとちゃんの声、全然違うね。 じゃ、本人を呼んで来ます。なっとちゃーん!はーい。呼んだ?あたいなっとなっとなっとなっとー。あたいもなっと。いっぱい来ちゃいましたー。 じゃあNo.5いってみましょー。ぬわーんと、次は、ピヨ先生の声の変化です。ぬわ〜お。誰かわしの噂しなかったか?全然違います。 あははははー。じゃあ今のピヨ先生の声どうぞー!「なっと、水に入るなー。くらげに刺されるぞー!」あははははー。 例えば52番のカントリーロードです。こういう音楽がありますとですねー。まず1番下の土台からです。これでいいでしょうか? 大分本物らしくなって来たでしょー?聞き者の皆さん。おお〜いいね〜。グー!さあ仕上げです!では次は音量上げていきましょー 変な曲を作りたいとかはこれ!シャープの音を一気に押すのです!じゃあ終わりにします!私も踊っています! じゃあいきますよー、25番!どっかで聞いた事がある。ちょっとこれでは物足りません。じゃあ次はー、次はどんなのにしましょうか? ではー。おおー!大分さっきのと近くなって来ましたー。どうでしたかー?皆さん。これで苦労さが分かったでしょー?楽しみの裏にも苦労がある!あでゅー! まず最初は、サッカークラブ!メンバーは、プースケ!シリン!グレー!の3人だぜ!3人でできんのか知らんけどな。 手芸クラブ!なんでも自分の好きな物を縫ったりする楽しいクラブです!みんな入ってねー!はい次!ほら見てあたしが作った巾着!はい良かったね。 では次、料理クラブ!担当はティモテ先生です!おおー。メンバー!パラパラ!ムム!えー料理クラブとは、給食のお手伝いをしたり 色々作ったりする楽しいクラブです!是非入ってねー!・・・という理由で入る人も多いみたいですが、今年は無いみたいです。 次、漫画クラブ!担当はミイナじゃなくてシイナ先生!ミ、ミイナ・・・!?会員ティーティー!しんたろー! 漫画クラブとは自分の好きな漫画を作ったりする楽しいクラブですよー!漫画家を目指してる人は是非入ってね! では次、美術クラブ!担当はキョウコ先生です!私は絵を描くのが好きなので、是非入ってね!メンバー、めえこ、トナ、グレー! 見てあたしの芸術的な絵!美術とは、自分の好きな本棚等を自分で作ったりする楽しいクラブです。 どっちだっていいけどそういうのをすんのよー!キョウコ怖いわ。美術っていうのは、工作とかすんのよー! バスケット!担当イサム!会員!イサム2つもやってんのかー?嘘だろー?あーマジでー!バスケットジェっちゃんじゃないの? そうだねー。メンバー、しっぽっぽ、しんたろー、ポンです!紹介していきましょー!スラムダンク!というものですハハハ何それー? 演劇!担当ピヨ!ぽった、ぴっころ、すんの4人組でーす!フフフー。今度みんなで劇を見せるから楽しみにしてろよー! 題は赤ずきんちゃんをやってんだよ今ー。げっ!主役はあたし!みんなもどんどん入ってくれよー!パチパチパチ・・・うるさいっ! えー、ではこれでクラブ紹介を終わりにしたいと思います!早いねえ〜早い!やだーもう!まー6巻できるそうですよね今日ー! 見つかっちゃったよ依ー!そのとどりちの秘密のコーナー!実はどりちはロボットなのだ!ってわけで、ここのコーナーでは、どうやってテープをやっているのか教えちゃうよーん! まずどりちがキーボードでいろんな伴奏を作る!はーいではやってみましょー音が変わりましたねー!というわけでどんどん音を変える事ができる! Yが音をやっている間に、Sがお話を作っているというわけなのだよー!じゃあどんどんやってみよー!じゃあ早速やってみようかな。 Y、音を変えたまえ!おうっ!じゃあ、分かったかな?という事をやっているうちに、6巻までいっちゃうのだよー! ・・・見つかってしまった。・・・という事で!何やってんだ!うえーやめろー!・・・見つかった。第3の秘密のページ! さあ始まりました、ゆかいなまきば小学校第5巻!早いわねーティーちゃん!なっちゃん!ところで今回のカセットでは何をやるの? 知らないの?実はねーあたいも知らないんだー。僕知ってるよ。なあにぽっちゃん?教えてー!えっとねー まきば小学校第5巻では、みんなで林間学校に出掛けるのです!わー素敵素敵ー!わー!パチパチ・・・ って事で私達は林間学校に行くんです!よろしく!よろしく!ジェっちゃんも行くんだよー、ジェっちゃんが先頭に立つんだよー。分かってますって。 始まるよー!・・・なっこ。パチパチパチ・・・ゆかいなまきば小学校の第5巻、始まり始まりー! ジェっちゃんだよー。ねーねーなんか最近暇だと思わない?ってわけで林間学校に行っちゃうよーわーい! 皆さん、汽車が出ますよ、早く乗って!ティーちゃんよろしくねー!そうねなっちゃん!僕には話し掛けてくれないの?勿論ぽっちゃんもよ! 勿論なっこも。なんかあたいって可哀想ね。おうシリン、お菓子持って来たか?なんだよ持って来たに決まってんじゃないかよー。 楽しみね、トナ様。そうだねめえこ。ねー、ミミー、楽しみだねー。そうね、ジェっちゃんも。さあ目的地はもうすぐです!ここは皆産の空想にお任せします。 なんだよ、これぐらいの罰が受けた方がいいんだ!ピヨ先生、そんなに怒る事はない・・・シイナは黙ってろ!うふふふー。 おかしいね2人共。そうねティーちゃん。どうなる事かわかりませんが、みんなまきば小を応援して下さいね! 場所変わって、れんげ学園。シンデレラー!はいでございます。ルパーン!はいでございます。流れ星星人!はいでございます。 ゲリラゴリラ!はいでございます。キャミィ!はいでございます。ひめーっ!はいでございます。ひめというのは、わしの子供じゃーっ! てめーら、今回の作戦は分かってるなー?・・・後で死刑じゃーっ!今回の作戦は、林間学校のなっと達をやっつけるという作戦だーっ! ピヨピヨグループは歌を歌っています。ういっしゅあめりくりすまーす!なっちゃんおかしーい。次僕歌うよ! ターザンターザン、シュワーッ。ジェフ校長はターザン姿でツタにぶら下がっています。あらジェっちゃん上手ねーターザンはあーって言うのよー。 みんなーテント張ったかー?はーい、偉い?ああ、しかしすさまじい張り方だなー。偉くないの?ま、まあ偉いが・・・おっと 今からピクニックに出掛けるぞー。わーいピクニックだやったー!は、班毎に並べー。3班はここよ!2はーん!言っとくけどジェっちゃん先頭だよ。はいはい分かったよー。 さあ、お弁当を持って、出発です!子供達はすっごく広い野原にやって来ました。ピヨ先生何やるの?こんなとこで・・・ そうだな、まあじゃんけんゲームでもやるか?何よそんなのーいつもやってるもん。しらけーそうだなー。 ピヨ先生、先生が連れて来たんでしょ?困るよ責任持ってもらわないと。ピヨ先生それなら私がやりますわ。あ、ジェニー何かしてくれんのか? 時が過ぎるのは早いものです。気がつくともう4時近くでカラスの鳴き声がしています。カーカー。メリーが言いました。 「もう帰ろっか。」キョウコもうなずきます。「そうね。そうだ、番号!」1、2、3!トナ、めえこ、ナターシャの3人しかいない班なのに、キョウコはわざわざ点呼をとって ピヨ先生も真似をして「そうだ、わしも!よし、番号!」・・・誰も答えません。シーン。「お、おかしいな。おい1班、番号!」シーン。 「ピヨ先生のグループって確かなっとちゃんとぽった君とティーティーちゃんとなっこちゃんだったわよね。なっとちゃーん?」 ティモテ先生が呼びました。またまた、シーン。呼ぶとすぐ答えるなっとがいないとはどういう事でしょう。 もしかしたら、れんげにさらわれたのかもしれないし・・・」シーン・・・。「そんなわけは・・・」ピンチ!!! 頃なっと達は「ティーちゃん、ぽっちゃん、なっこ、此処は何処?あたいはなっとだけど・・・それだけは確か。」 「なっちゃんまた泣くー。とにかく4人いるんだから、頑張ってみんなを見つけようよ!きっとみんなもまだ帰ってない筈よ。 テントを見つけるのでもいいし、どっちを選ぶ?」「・・・テント。」「じゃあ頑張ってテントを見つけようよ!」さあ、なっと達の冒険が始まります! 「うわーん・・・なっちゃん、なっちゃんいる?」「いるわよ・・・でも4人いるんだから大丈夫よ!」「だっ、大丈夫!僕男だから!守ってあげるよ!」 ・・・と言っても、あまりぽったは迫力がありません。「・・・ぽっちゃん。どっかでわんこが鳴いてる」「とにかく此処で固まってても駄目!歩かなきゃ!」 「い、行こう!」「うん!」なっと達は、そろりそろりと歩き出しました。「あーっ!」「なっこ!」「こけちゃった」・・・ドテッ。 「ヒーッ!!!」なっと達はめちゃくちゃに駆け出しました!一目散に!バタバタバタ・・・。「・・・ふう・・・ところで此処は何処?」 なんとそこは崖の上でした。ピンチ!!!「ど、どうしよう!」なんと後ろには、アリス学園長、ルパン、ゲリラゴリラ、 流れ星星人、キャミィ、ひめ!なんとれんげ学園の一部隊が揃っていたのです!「キャーッ!ア、アリス学園長ど、どうか見逃してよ!」 「見つけたぞなっと達!見逃すなんてそんな事をわしがすると思うかー!えーい、やっつけてやるわまとめて!ルパン、やっつけてやれー!」 「・・・はっ。」「・・・た、助けて!」後ろは崖です。まま落ちたら死んでしまいます確実に。「なっちゃんお姉ちゃん」「なあに?」 「あたい達ここで死んじゃうの?」「・・・死なない!神を信じるのよ!」「・・・撃てーっルパーン!!!」「・・・はっ。わかりました」 バキュン、バキュン!「・・・あれっ?あたし達死んでないよなっちゃん?」「・・・ほんとだ」「ルパーン!外したじゃねーか!もっと撃たんかい!」 「・・・はっ。」バキュン!バキュン!・・・でも玉、全部外れでした。「下手糞っ!」バキッ!「いてーっ」 「次流れ星星人!襲いかかれ!」「・・・はっ。」キララララー。流れ星星人は、流れて襲いかかりました。「あーれーっ・・・」 まま谷に落っこちてしまいました。「空しい・・・でもあたい達ついてるみたい!ティーちゃん、ぽった、なっこ!」 「くそーっ!次はゲリラゴリラ、襲いかかれ!」「・・・ど、どんな風に襲いかかるんですか」「足を投げるんだーっ!」「・・・はっ。」 ゲリラゴリラは自分の足を片方外して投げました。ブオンブオン・・・「外れちゃったみたいね」「下手糞!どいつもこいつも下手ばっかりで!次はキャミィ襲いかかれーっ!」 なっとはかっこいいなっとに変身しました。「ギャーッ!!!」「フラワーシュート!!!」なっとは、射ました。射を、射ったのです。 「なっちゃん大丈夫だった?」くりちゃんが言いました。「熱とかない?」「うん。みんなありがとう」なっとも微笑みました。 「おう、もうみんな夜だぞーこれからはお祭りだ。お前らも早く参加しろ」「うわー凄い!あらゆめ学園じゃない」 「おう。ゆめ学園特別参加でお祭りをやってんだ。今始まったばかりだぞ。良かったな間に合って」「うん。まっちとももた、ばいばい」 でもお前凄かったぞ。わしは見たんだ。フラワープリンセスになっているのを」「・・・そう。」「さっなっと、もうこんな話は終わりだ。祭りを楽しんでおいで」「はーい」 なっとは駆けて行きました。「あいつも随分成長したな」さあ、これからは楽しいお祭りです。「でもゆめ学園ってほんとにパレード好きね」「・・・ね」 「シリーン、1匹釣ったかー?1匹くれよ俺にもー」「駄目ー」「ケチー。」「トナ様、似合う?」「ああ、とっても似合うよ」 「おー、まだまだ本番はこれからだぞー。今から先生が歌を歌う」「わー凄い歌だってー」「ヒューヒューピヨ先生ー!先生どんな歌歌うの?」 「あ、ああ・・・じゃあ次は誰かにお休みの歌を歌ってもらおう。寝る時間だからな」「ヒュー・・・」パチパチ・・・ 「あ、言うのましたが、クリト・デニッシュさんも入ってました。本当にすみません、くりちゃん」「い、いいんですよ僕。ははは・・・」 動物ずきの父と母は「まだ飼うと決めたわけじゃないよ」と言いながらも、翌日には「猫用トイレ」と「猫用ミルク」を買い込んだ。 表向き「禁止」されているとはいえ、既に「ねこ屋敷」化している団地9号棟。隣近所並み「犬・猫」を飼っている状態なので、 白ちゃんの死亡により「白色系」のハムスターはいなくなり、残るは計5匹(オス2、メス3。いずれも茶色のブチ)である。 際立った特色のないのが災いして、白ちゃん以外はいつまでもナナシノゴンベなのであるが、どれも人間によくなついている。 本当なら感想文とは何ぞや、というところから入っていかねばならぬのだが、だいたい「1年生に感想文を書かせる」ということ自体に無理がある。 小さい頃から本をよく読んでいる子ならまだしも、ほとんどの子は「本を読むこと」だけで精一杯なんだから、感想を無理すれば、ますます本嫌いになるだろう。 学校図書館もなきに等しい今、普段十分な読書指導をしないで、いきなり「感想文」とくるのはやっぱりおかしいなあ。 それはさておき、「よく本を読んでいる」方のSにとっても、まとまった分量の感想文を書くのは一仕事であった。 最終日の8月31日に市の「図書館まつり」の感想文(グリムについて)もあわてて書いた(お菓子で書かされた) ハタメに順位がつかぬよう配慮してある運動会に比べ、しいほどに順位のついた「持久走大会」であった。(これが人生ぞ。) Sは比較的余裕のある走りっぷりながらフォームが、改良の余地を感じさせた。母はPTA広報委員の特権をこの際フルに生かして、堂々とフィールドの中からわが子の勇姿を 前回まで友好的態度を保持していた「S母」が開き直ってしまったので話は続け、子どもの問題行動の背後にある家族の深さを思い知る結果になった。 キャンプとは名ばかりの「国民宿舎」泊まりではあったが、親元を離れて初めての長旅+2泊3日とあって、送り出す方の不安は尽きない。 おぼつかないで、早朝にバタバタと出発したSであったが、それでも何とか全行程をこなして元気に帰宅したのである。 活動のために日曜日がつぶれることに対して、以前から「休みの日に何で私だけ」と不満を募らせていたS 続けていれば面白さもわかるはず、という親の楽観を裏切って、この1年間ただただストレスを募らせていた様子。 両者のフィーリングが合わなかったこと、団の雰囲気がものであったこと、気の合う子がいなかったことなどなど、 思い返せばよくない条件がいくつもあって、脱退はやむを得ないというふうに納得する母であった。子どもが嫌がることを無理に押し付けるのは、これからやめようと 勝手知ったる仲間なのでこれから運営もスムーズに進みそうだし、実質本位なところがいいなあ。麦っ子の木曜のように、 「子供が本さえ読んでくれれば私は満足」と思いながら暮らしてきた(学校での成績にこだわらないという意味では、「教育ママ」ではなかったつもりなんだけど・・・) こういう年頃の子にはいいかもしれない・・・と合格点。「いいものより面白いもの」でいかないと、娯楽の多い時代に子供を本に引き付けておくことは 不登校の子たちには生身の人間と付き合ってよりは、こういう形でワンクッション置いて友達を作りたいという欲求がのではないかと思う。 ひとつの建物に子供達を集めて勉強を教えるという学習形態も、うち必要性にられて変化せざるを得なくなるのかもしれない。 生身の同士の合いの中でしか学べないものもあるかもしれないけれど、そういうものにしばられない生活を選択できることで救われる子供達もいる、ということだ。 「今回ばかりはダメか」なんてしていたら、押し入れの奥から奇跡の生還。狭いところにどんどん入っていって、袋小路で進退きわまっていたらしい。 下すなんてことは実際問題できない。どんなに他の子が立派にやっていても、わが子が行けないような学校はもはや「いい学校」ではないわけだ。 Sは入学直後から様子がヘンだったから、今日に至るまでながら親の方でも学校を近しく感じるチャンスがなかったようなものだ。 このままいくと、もしかして本人の意欲が回復した頃に、母親の私の方が「もううんざり」なんてことになってしまっているかもしれない。 J学園の父母会をとうとうすっぽかしてしまった。「行きたくないからすっぽかす」じゃ、まるでSとおんなじだなあ、親子は似なんだなあ、なんて 北海道や九州から泊まりがけでやってくる人もいるのに、隣の市に住んでいる親が「出てこない」なんて、すごくことだと思う。 まわりの人が「ご立派すぎる」と、それがかえってアダになる、ということもある。意地悪な子に囲まれて嫌な思いをするより 友達は、息が出るほど「いい子」が多い。勝手に休んでいるSのために、毎晩電話をくれて明日のことを教えてくれる。 最近Sも、みれば友達や先生の悪口は言わない。「J学園は好きなんだけど」なんてポツンと言う日もある。 地元の中学に進んでいたら、「いじめ」なんていうのは日常茶飯事で、母娘は相変わらずタッグチームを組んで「ああいう卑怯なをしてしまいたい」 なんて言いながら意気投合していたような気がする。(「反抗期」は避けようがなかったかもしれないけれど。) 翌朝は早くから撮影班が続々と到着し、若い人達がキビキビ働いて本番に向けてのセッティングに余念のないようすであった (アウトドア特集ということでスタジオの外からの放送だそうである)。昨晩あいそよく撮影に応じすぎたT一家は、回復をはかるように 放送局の人々に対してニュートラルな態度を保持しつつ、チェックアウトの10時きっかりにキャンプ場をあとにしたのであった。 年度はじめの懇談会ということで、仕事を途中で切り上げて小学校に駆け付けた。出席者は10名ちょっと、持ち上がりのクラスだし、 ところがワープロのスイッチを入れるのは、実際問題なかなか気力の要ることで、それよりは読みかけの本に手が伸びてしまう。 この事件を個人的に不気味だと思うわけは、やっぱりインターネットにまで漬かっている娘が身近にいるせいだ。 このところSの対人関係は、ネット上のやりとりに限定されているわけだけだけれど、種の関わりの中にもそれなりのドラマは生まれるようで、 それを面白いともアブナイとも感じる。本当ならばこの年頃、生身の人間との触れ合いの中で感動したり Sたち1年4組は校庭にて「体育」の授業。「タイヤ飛び」に「運梯」に「上り棒」といった「運動能力」をモロに指し示すハードな種目が続き、 とりあえず「休みの日には体をえるべし」ということになって、早速翌日(日曜の代休日)校庭にて「タイヤ飛び」の特訓。 5月10、11日と続けて家庭訪問があった。生活が均質化している平成の日本で、個々の家庭に足を運ぶことにどれだけのメリットがあるのか (移動に要する時間を個人面談に振り分けた方が合理的じゃないかな)などと思う反面、一歩足を踏み入れたとたん個々の子どもの背景が 新学期が始まってから沢山のお便りをいただいているせいか、学校と家庭の距離が近付いたようで春からルンルンしているT母であるが、 先生方が子どもたちのことをそれぞれ的確な力で把握されているのを実感。シャイなSは相変わらずしてN先生を戸惑わせているらしいけれど、 好きな先生のために健気にしている様子が親の目からは見てとれる。(4年生になったとたん進んで勉強するようになったS!こういうことは去年まではなかった!) きしゃぽっぽ公園 春になると道端に花が咲いて、幼い頃はいつも駆け回ってわいわいと楽しく遊んだ。文通していたから、チロというDogキャライラストのレターセットを買った Chocoboイラスト表紙Pink色雑誌が売っていて、ちょっと欲しかったけど、何人かで一緒に同行していたから、買うのはやめておいた 人形劇をやるセットを再現して、家の中でもみんなで練習をした。本当に劇で使う用の、本物ドール・イラスト等を使ってやった。当時付き合っていた同級生が、飼っていたCatの為に、 LoveryなデザインBedをPresentしてくれたから、Soraはずっと使って、中で寝ていた。外食行ってBigロブスター食べに行って、父母は暫くだんらんをして、ただ座って聞いているだけ まだまだ先のことだと思っていた2月20日が、すぐそこまでやってきた。Yは賞状もらう役を仰せつかり、リハーサルに合わせて朝から大宮のシティに参じることになってしまった。 2人とも公欠扱いになるから心置きなく休んでよろし、という電話をK校長先生からいただき、ついでにT父も休みを取ってくださって家族で「パーッとやろうぜ」ということ どなり散らしてきた母であったなあ、などとおのれの来し方を思いで振り返ったりもしたが、かといって今更行動パターンを変えられないのは言うまでもない。 午後にはHにある『J学園』の説明会に出席した。駅から学園まで、ナビゲータ役の男子生徒が看板持って立っていたのと、 構内ですれ違う生徒達が、静かに会釈してくれたのに好感を持つ。(午前の学園と好対照な空間へ彷徨い込んだ、との実感がジワジワ。) 時間きっかりに学園長の挨拶が始まり、続けてビデオやスライドによる学園紹介、生徒達の意見発表、入試の説明、学園内の見学があって、盛り沢山な2時間ほどがまたたく間 地方から出てきて寮生活している子、自宅通学している子など、いろいろな立場の5名ほどの生徒達が、学園生活を通じて学んだことを率直かつ堂々と大勢の前で語った。 どの子の口調からも、「責任や義務」というテーマを自分の抜いてきたことが伝わってきて、ここまでの成長を見守ってきた 先生方の励ましとまなざしの質を実感した。(子を見れば親が分かる、というように生徒を見れば学校が分かる、というものではないか!) いい演劇をみた後みたいに、胸いっぱいの思いをしつつ家路をたどったT一家。「もしJ学園に入れなかったとしても今日は良い経験をした」 という点で全員の意見が一致した。午前に違う学園を見学したことで、子供達に「自由」の質の違いを目で確かめさせることができたのも良かったと思う。 バザーがなかったせいもあってか、前回の『麦っ子ぶんこまつり』に比べ参加者は少なかったが、とにかく最後の一仕事を終えて「やったぜ、ベイビー」という心境の担当者たち。 「松谷みよ子の世界」でいこうと決めてから数ヶ月、『鯉にょうぼう』(お話会が失敗しようが成功しようがどーでも良いではないか。) 1年生は図工の授業。むきになって手助けしているお母さんがいておかしかった。「身辺自立、助け合い」を子どもたちに徹底させようとしている 当日はM小のPTA主催の音楽会に行くべきか、『図書館まつり』にを立てるか、ハムレットのように悩んだT一家だったが、Sが感想文を出しているので、公民館に出向く。 小学校の子供達の演技に、特に「感動した」というほどのこともなかった。むしろテントの中にふんぞりかえって座っているPTA会長、 他のPTA役員たちが忙しそうに「お手伝い要員」として立ち働いているのを見るにつけても、感じがした。広報委員の母は、時々写真を撮ること以外は大したこともしなかった。 Yも「暑い、暑い」とふてくされて家に帰ってしまい、運動会がいまひとつ盛り上がりにかけているのは、マンモス校でありすぎること、 グラウンドの砂をもっと粒子のあらいものに入れ替えれば被害は軽減するのであろうが、費用がウン千万円とのことで、 手付かずのまま放置されているのである。ガッコウにお金を出すのが大好きなPTAにも、どーにもならない金額なんだと。) なんせマンモス校ゆえわが子の出番も少なく、親たちも当ての競技が終わるごとに自宅へ帰り、次の競技に合わせてまた学校へ、という具合で、 Sの励みになったことは想像できるし、登場するひとりひとりの子供が「私が主人公」的な誇りを持つことの教育効果も予測できる。これは想像以上にすごいことだろう。 25日があいにくの雨天(前日から将棋部の合宿で伊豆に滞在していたT父は運動会に間に合うようにと旅館を出発。 平日だったことに加え「親子で弁当」がなしになってお母さんたちも気がけたのか、開始時間を過ぎても観客の「M小状態」になってしまったことだけがだった。 校長先生のとりとめのない挨拶と、教頭先生の「管理職挨拶集」にでも出ていそうなメリハリのある挨拶も、N小らしさに添えていた。結論。運動会はすごく教育的だ! 「人に迷惑をかけるな」というメッセージを、私はどれほど子供に向けて発してきたことだろう。人に迷惑をかける勇気がなかったのは、私自身なのに。 車内でYと、NoteにChatまねをしてメッセージを書いて(当時はインターネットが流行りだした時代だったから)インターネットごっこ!やり取りをして、わいわいとはしゃいでた ネット上ではMagnetに登録して、Houseが完成〜!とってもLoveryな便箋で、メッセージを送ってやり取りができる!Houseに帰ったら、Friendからメッセージが届いてるっ! PinkRabbitでも、同じよーに、とってもカラフルな便箋で、メッセージを送ってやり取りができる!苑ちゃんっていうんだ、かわいいね、よろしくね!と、ネット上で知り合った 大人達からも、気に入られてちやほやされたりしていた。店員さん達も皆優しくて、当時はなんでも言う事をきいて、ちやほやしてくれた。 ぼうずめくり・眠り星人etc...が登場すると、めっちゃうけるね〜wと大爆笑して、皆で盛り上がっていた。とってもファンタジックなWorldに浸れる、ComicGame etc...も、 当時はたまに読んだりしてPlayしていて、すっごく良かったね!小学校では、校庭でお祭りがやってるんだって!PM〜から行ったら、いろんな物をプレゼントされて貰ったりして、 他にも来ている人達が沢山いた。泊まった先ではゲーセンがあったので、そこに行って遊んだりもしてた。学年が上がって中3になると、上級生達は皆、卒業してっちゃった・・・ って優しい?あっ間違えた、K先生でしたっ;Photo見せてもらったけど、先生ってすっごく良い感じの人だね!委員がどーしてもできないっていうんなら、仕方ないので 次の人に回します。「まとめ」も提出した。「賢い方だと思いますので」と書かれていた。休みが多く学園にはほとんど通わなかったけど、〜中3過程まで終了されて、 卒業資格を貰って、帰って行ったのだった・・・。最後まで見送ってくれた先生方、本当に良い学園だったな。寮生活まではする気にならなかったから、そこまでしなかったけど; Friend達は、Letter&ハガキetc...を、沢山送ってくれたりもした。今ねーキャラクターグッズを集めるのにハマってるの!とってもかわいいし、お勧めだよっ! 授業で課題が出された時には、それを図書館まで行って調べたりもしていた。何の為にSchool行ってるの?Studyする為じゃないの?年下にそんな事されたら俺だったらキレるけどなぁ School行事でも、電車やバスに乗って、いろんな名所を見学して回ったりもして、とっても楽しかったなー動物園・水族館etc...見学を休んだ時には、Friendがわさびマヨネーズを お土産にくれたりした。J学園に入学した時には、案内書やパンフレットetc...が、沢山届いた!Kは、学園教育に当時は興味を持っていて、関連するBook etc...も、沢山借りていて でも強制的に行かせたんなら、確かに虐待かもね。試験を受けに行った時には、とってもきんちょーしてたけど、上級生がいて案内してくれた。 「自然をたいせつに」と、イラスト入りCMを掲載した。はったんつーしんというのを、イラスト入りで紙に書いて発行していて、バインダーにはさんでいたりもした 図書館に行ったら上級生と会ったりして、いろいろとBook借り方を教えてくれたりもした。ガールスカウト入ってた時も、いろんな場所に泊まりに行ったりして、劇をやったりもして